プラネタリウム

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プラネタリウムについて

  • 光学式プラネタリウム
  • ドーム直径8m 水平式 47席
  • 関東では1番古い現役プラネタリウムです!(1975年導入)
  • ゆっくり☆ゆったり☆きらめく星空をお楽しみください。
  • 投影後には星座早見盤をさしあげます。

プラネタリウム一般投影案内

☆ 投影日:毎週土曜日 午後2時~ ☆ 
☆ 投影時間:40分程度(入場無料)☆
午後1時30分より受付を行いますので、1階事務所にて手続きをお願い致します。

投影予定

10月 やぎ座とうお座の物語

 怪物に襲われ、慌てて変身した神様のかわいらしく、思わず笑ってしまうようなお話です。

 空気は澄んで、星の眺めるのにとてもよい季節です。

 秋の訪れを告げる星座が「やぎ座」です。三角形を逆さにしたような星の並び。やぎ座の星座絵はとてもユニークな姿をしています。

11月 ペルセウス座物語

 ペルセウスが怪物メドゥーサを倒し、天馬ペガススに乗ってアンドロメダ姫を助けるお話です。

 星座絵をよく見てください。ペルセウス王子。剣を振り上げ、腰のあたりに何か持っています。王子が退治した怪物メドゥーサの首です。メドゥーサの首のところ、明るく輝いている星は「アルゴル」という名前でおよそ3日ごとに明るくなったり暗くなったりする不思議な星です。

12月 おうし座のはなし

  大神ゼウスが白い牡牛に姿を変え、姫を連れ去ってしまいます。妹を見つけるために兄達が旅に出る話となっています。

 おうしの右目のあたりにある赤い星は「アルデバラン」です。そして、おうしの肩のあたりぼんやり見えている星のかたまりは、有名な「プレアデス星団」です。日本では「すばる」といいます。星の集まりのことを「星団」といいますが、皆さんはいくつの星が見えるでしょうか?むかしは、六連星(むつらぼし)・七つ星(ななつぼし)との呼び名があり、視力の良い人なら、肉眼でも6.7個程の星が見えるそうですよ。

プラネタリウム学習・団体投影案内

学習・団体投影を行っています。
事前に文化会館(TEL:0278-24-2935)までお問い合わせください。

プラネタリウムからのお願い

投影中、携帯電話は電源を切るかマナーモードに設定してください。
プラネタリウムでの飲食は、禁止となっております。
投影日は都合により変更になる場合がありますのでご了承ください。

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